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会津磐梯山は~♪

会津磐梯山は~、宝の山よ~♪

9月21日、この誰でも知っている民謡のため、山の名前だけでなく、会津地方に
位置することもわかる磐梯山に、猪苗代口(南側)から登る。

鏡池から見る磐梯山
P1000639.jpg
高度が上がるにつれ、色鮮やかに色づき始める樹木が多くなる。

沼の平
P1000640.jpg
西暦803年(大同元年)噴火の火口跡にできた沼のようだ。

山の上で、湖、池、沼、湿原、沢、水場など、水のある場所があると憩える。
やはり、水は生命に欠かせないものなんだと思う。

磐梯山北側になる裏磐梯。奥は檜原湖、手前は銅沼(あかぬま)。
P1000644.jpg
檜原湖は一周すると約32km。マラソンの練習に最適である。

銅沼も噴火口跡のようだ。沼の水は強酸性であり、鉄やアルミニウム、
マンガン等が溶け込んでいるために、独特な色に見えるようだ。

明治21年7月に大爆発をした磐梯山火口壁
P1000672.jpg

こちらは、櫛ヶ峰火口壁
P1000662.jpg
明治21年7月の大爆発により、磐梯山と櫛ヶ峰の間にあった小磐梯山は
跡形もなく吹き飛び、その岩や土石は奔流のようになって流れ出し、
土石流の速さは時速30~50kmに達したと言われている。

雄子沢・細野・秋元原などの集落は厚さ10mの土石の下に葬り去られ、
死者は全部で461人を数えたそうだ。

周辺の河川も堰き止められたため桧原・小野川・秋元の三湖をはじめとする
無数の湖沼群が誕生して、現在の裏磐梯の美しい風景が形成された。

檜原湖の湖底には、その当時の集落が水没したまま存在しているそうだ。
明治時代の集落の様子、どの程度残っているかわからないが見たいものだ。

高度が上がるにつれ、紅葉が鮮やかに美しくなる。
P1000653.jpg
空と湖の青、緑と紅葉に染め上がる山々。美しいなぁ!

北側から回り込んで磐梯山山頂に到着。山頂から南側に見る猪苗代湖。
P1000658.jpg
猪苗代湖の面積は琵琶湖、霞ヶ浦、サロマ湖に次いで日本第4位(104.8k㎡)。
湖面の標高514mは、全国でも有数の標高の高い湖だそうだ。

均整のとれた円形のためか大きく見えなかったけど、浜名湖(65.0k㎡)より
ずっと大きいことに驚いた。

会津磐梯山山頂
P1000659.jpg
宝の山と言われる由縁は、磐梯山が産の鉄地だったためらしい。

会津磐梯山、いい山だ。
姿形が美しい。登山道に変化があり飽きさせない。湖沼群がありほっとできる。
山上から見る周囲の風景が美しい。麓は温泉が豊富にある。

登山道が、山の周囲から6本もあるので、また別の登山道から登ってみたい。

しかし、シルバーウイーク中の磐梯山は、宝の山ではなく人の山であった。

酒井和久
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テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

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プロフィール

じゅげむ

Author:じゅげむ
行政書士渡辺航三(代表)、行政書士酒井和久、補助者4名
(業務内容)
建設業許可、産廃業許可、運送業許可、古物商許可、会社設立、会計記帳、遺言・相続手続、農地転用 他
(所在地・連絡先)
浜松市北区三方原町476-5 
Tel:053-439-0249
気軽にご相談ください!

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