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最近の山旅1

偶然なのですが、最近の山旅は火山の旅が続いているのです。
それは、去年の御嶽山から始まりました。

平成26年7月26日 御嶽山二の池と二の池本館
P1000064.jpg
何度も登っている山なので常に噴煙を上げて活動中の山だとは
認識していましたが、二ヶ月後に噴火して大きな災害が起きるとは
思いもしませんでした。

この美しい光景を再び見ることができるようになるのはいつの頃に
なるのでしょうか。

平成27年5月5日 口永良部島
P1000438.jpg
今年のゴールデンウイークは、屋久島の宮之浦岳など九州南部の
山に登るために地図を見ていると、屋久島の隣に口之永良部島と
いう島があるのことに気付いたのです。

その島を調べてみると、いい温泉があることと去年の平成26年8月3日に
34年ぶりに噴火したことがわかり、それならもうしばらくは噴火しないだろうと
考え、山にも登れるかもしれないと島に渡ったのでした。

それが、三週間ほど後の5月29日に大規模な噴火が起こり、全島民避難という
事態になったことには驚きました。

平成27年5月8日 韓国岳(霧島山)から遠望する桜島
P1000479-2.jpg
桜島は火山であり、火山灰を降らせる山だとはニュースなどで
知っていましたが、確かに、フェリーに乗るため港に行くと、
雲煙を上げる桜島が見え、道路の隅などには火山灰が残って
いるのでした。

韓国岳と桜島は20キロ程度離れているのですが、ドドーンと大きな
音がして、桜島を見ると大きな噴煙が上がっているのです。

桜島こそ、生きている、激しく活動している山だと感じたものです。

その桜島の噴火に慣れている地元の皆さんも、8月15日桜島に
噴火警報(噴火警戒レベル4、避難準備)が発表されたときは
驚かれたことでしょう。

*韓国岳(カラクニダケと読み、霧島連山の最高峰)

平成27年5月8日 韓国岳(霧島山)山頂からの大浪池
P1000489.jpg
一口に霧島、霧島山と言うけれど、登山者からすると霧島連山と
呼ぶほうがわかりやすいですね。

なぜなら、この霧島連山には韓国岳、新燃岳、高千穂峰など多くの
ピークがあり、それらの集合体が霧島山と呼ばれているのです。

この霧島連山に登るために、霧島温泉郷に車を走らせたのですが、
あちらこちらから立ち上る湯煙。まさに温泉郷。

初めて鹿児島県を訪れたのですが、温泉王国です。
温泉王国ということは、それだけ火山があり、活発な活動をして
いる証拠なんでしょうね。

湯煙の上がる温泉郷で驚き、霧島連山の最高峰「韓国岳」に登ると
また驚きです。

霧島連山は、火山の大集合地帯なんですね。

この大浪池も、噴火口に水が貯まってできた直径630mの火口湖です。
美しく整った姿ですね。

平成27年5月8日 韓国岳(霧島山)山頂から見る新燃岳と高千穂峰
P1000506.jpg
手前の火口(直径750m)が見える山が新燃岳。この写真では見えませんが、
火口の所々から小さな噴煙が上がっていました。

もう忘れられてしまった感があるのですが、その新燃岳も平成23年1月に
噴火して、そのときは大きなニュースになりました。

新燃岳の奥に見える美しい姿の山が高千穂峰です。

この高千穂峰が天孫光臨の地であり、坂本龍馬が妻お龍と「日本最初の
新婚旅行」として、この地を訪れ、天逆鉾を抜いたことが姉乙女宛の
書簡に残されているそうです。

平成27年5月8日 韓国岳(霧島山)山頂のすぐ北側にある火口跡
P1000501.jpg
登山用の地図を開くと、霧島連山には噴煙を上げる火口、火口湖、火口跡が
多数あり驚きます。

そして、この夏も涼を求めて奥日光の先、那須の山に向かったのですが、
その山も活動中の火山でした。

酒井和久
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テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

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プロフィール

じゅげむ

Author:じゅげむ
行政書士渡辺航三(代表)、行政書士酒井和久、補助者4名
(業務内容)
建設業許可、産廃業許可、運送業許可、古物商許可、会社設立、会計記帳、遺言・相続手続、農地転用 他
(所在地・連絡先)
浜松市北区三方原町476-5 
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